どのスポーツにも必要な『基礎運動能力』を身につけます

「基礎運動能力」ってなに?

野球やサッカーなど様々なスポーツは「走る」「とぶ」「投げる」「蹴る」といった多くの基礎運動が組み合わさっています。

子どもの運動神経は4~5歳には80%、6歳には90%に成長します。

この時期はたくさんの運動を経験させてあげることが大切です。NSD体操教室はたくさんの基礎運動が経験できる体操教室です。

体を動かしたいけど運動が苦手

とび箱や鉄棒が上手にできない

体育の授業が嫌い、、、克服したい!

サッカーやバスケを始めたいが難しそう

運動が苦手という多くの子は基礎運動を「組み合わせる」ということが難しいのが原因です。例えばなわとび。「ジャンプ」×「なわを回す」どちらかができなければ成功はしません。

それぞれの運動を分かりやすく段階を得て習得していきます。

子ども達が自分自身で考えチャレンジし「できたの体験」をおこなっていきます。「たくさん褒めて一緒に喜ぶ」それがNSD体操教室のやり方です。

そのため一度にたくさんの方の指導は難しく少人数でのスクールをおこなっています。学年、スクールの状況を判断し10人前後の限定スクールとさせていただきます。

一人ひとりに寄り添った細やかな指導をおこないます。